国際キャッシュカード vs クレジットカード☆人によって使い分けが良い理由☆

世界一周に大事なお金の話です!

世界一周に行くにはそれなりのお金が必要になりますが、それらの現金を持って歩くのはさすがに危険すぎますよね!

そこで重要になってくるのが、お金の引き出し方です。

これをあらかじめ考えておかないと後になって後悔することになる可能性があります。

というのも、働いている人が仕事を辞めて世界一周に行くには、辞める前にクレジットカードを作る必要があるからです。仕事をしていない人には基本的にクレジットカードは発行されません。

だからこそ行く前にしっかり考えておいて、作るべきカードをしっかり作っておくべきだと思います。

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国際キャッシュカード vs クレジットカード

お金を引き出す方法として、2つあります。

  1. 国際キャッシュカードを使って口座から現地通貨を下ろす方法
  2. クレジットカードを使ってキャッシングをすることによって現地通貨を手に入れる方法

それぞれにメリットとデメリットがありますので、それぞれのカードについて説明していきたいと思います。

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国際キャッシュカードとは

国際キャッシュカードとは、海外ATMにて自身の口座から現地通貨を下ろすことができるカードです。

最近はデビットカードとして出されていることが多く、このカード自体で買い物もすることができます。デビットカードでの支払いは即時口座から引き落とされるため、口座への反映が早いことと口座にある金額しか使用することができないというメリットがあります。

なので、海外においても口座にお金が入っている分だけの使用になるので、うっかり使い過ぎてしまうということがありません。

ただし、最近の国際キャッシュカードは現地通貨を下ろす際の手数料が高くなってきているという現状にあり、現時点で手数料が低いところは、

イオン銀行のデビットカード:1.60%(10万円の外貨引き出し時の手数料は1600円程度)

ソニーバンクウォレット:1.76%(10万円の外貨引き出し時の手数料は1760円程度)

ぐらいしかありません。その他のデビットカードでは3%などとかなり高くなってしまっています。

さらにソニーバンクウォレットでは、11通貨に限定されており、日本円以外では、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナにしか変えることができません。そのため世界一周に持っていくには少し厳しいカードだと思います。

そしてプリペイドカードにはなりますが、マネーパートナーズが出している

マネパカード:1.45%

は手数料も安く設定されていて、プリペイド式なので入れた分だけ使用することから、使いすぎるという心配はありません。

プリペイドカードはその他の会社ではかなり高く4-5%近くなるのでオススメできません。

ここに紹介した国際キャッシュカードやプリペイドカードは、同種の中でも手数料が安いものを挙げていますが、クレジットカードの方が手数料を安く出来てしまうので、正直手数料ではオススメできない結果となってしまいました。

さらにこれらのカードの一番のデメリットが「スキミングなどの不正利用の対策に手薄」ということです。

その事についてをまとめたサイトがありましたので、良ければ見てください。

このデメリットを簡単にまとめると、「多くのカード会社で警察への届け出を必要とし、返金までに長い期間がかかる」ということです。海外にいて警察への届け出をしないといけないとなると困難を極めますので、これを世界一周中に心配しなければいけないのは厳しいと思います。

ただし、クレジットカードを年齢などの理由から作れない人などには、国際キャッシュカードやプリペイドカードはオススメできる方法です。現金を持つよりははるかに安心ですから。

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クレジットカードとは

現時点で現地通貨を手に入れるのに一番良い方法がこのクレジットカードを使ったキャッシングです!

キャッシングとは現地通貨を一時的に借り入れ、それを後日、日本円で返金するという方法です。そのためかかってくるのは正確には手数料ではなく、利息なのです。

これがこのキャッシングでの有用なポイントです。

現地通貨の借り入れなので、借りている期間に応じて年率が適応され、それを返済時に一緒に支払うということになります。

つまり、早く返済すればそれだけ少ない利息で済むということ!

これを達成するには2通りの方法があると考えられます。

  1. キャッシングの締め日と返済日を調べ、その締め日にできるだけ近い日にキャッシングをすること
  2. 繰上返済のできるカード会社にキャッシング利用データが届いた時点で繰上げ返済をすること(オススメ

まず1に関してですが、前月31日までの利用分が翌月の10日に引き落とされますという場合に、前月の10日にキャッシングをしてしまうと1ヶ月分の年率が上乗せされた金額を請求されることになってしまいます。しかし、それを31日ギリギリにキャッシングをすれば10日分の年率ですむことになり、1ヶ月分より約2/3の利息分がお得になります。(実際には会社にキャッシングのデータが届くのに時間がかかるため、もう少し早いタイミングでキャッシングをする必要があると思いますが、それは各会社により異なります)

1では常に締め日を気にしないといけないというデメリットがありますが、最近では2の方法をネット上で完了することができる会社が出てきているので、そちらをオススメします。

それらのカード会社の例がこちら(横は最低年率)

セディナカード:0.15%〜(10万円の外貨キャッシング時の利息は150円〜)※ただし、繰上返済時

SBIゴールドカード:0.15%〜(10万円の外貨キャッシング時の利息は150円〜)※ただし、繰上返済時

※このSBIゴールドカードは2018年1月をもってサービス終了

両方ともネット上で繰上返済が可能で、国際キャッシュカードの手数料とは比較する意味もないぐらいに年率が激安です!

この二つのカードは両方ともかなり良いカードなので、また別に特集したいと思っていますが、キャッシングのことだけを考えるなら現時点ではセディナカードかなと思っています。

それはSBIゴールドカードでは、年会費がかかってしまうからです。セディナカードjiyu!da!の場合、年会費は無料です。

なので、世界一周の際のキャッシングにはセディナカードではないでしょうか。

あとは、国際キャッシュカードのところでも述べた「スキミングなどの不正利用」に対しての保障もしっかりしていて、被害に遭う可能性がまだ低いことは、クレジットカードを使う上で重要なメリットだと思います。

ただ、スキミングに対する対応を早めにしないととんでもないことになるので、こまめにweb明細を見るなどして、予防に励む必要はあります。

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まとめ

国際キャッシュカードのメリット・デメリット

【メリット】

  • 口座への反映が早く、口座入金分しか使われないため、使いすぎが生じにくい
  • クレジットカードを作れない人にとって現金を持ち歩かなくて済む方法

【デメリット】

  • 外貨引き出し時の手数料が割高である
  • スキミングなどの不正利用への対策が手薄(これが結構厳しい)
クレジットカードのメリット・デメリット

【メリット】

  • 外貨借り入れ時の利息が繰上返済を使うことで少なくて済む
  • スキミングなどの不正利用への保障が整っている

【デメリット】

  • お金の使用感がないので、使いすぎに注意
  • スキミング対策のために口座確認を定期的にする必要がある

今回は外貨を手に入れるだけの話だったので、これだけしかクレジットカードのメリットは出てきていませんが、はっきり言ってクレジットカードにはまだまだメリットが存在します。

その割に世界一周に行くにかけてクレジットカードを作るデメリットというのは、ほとんど思いつきません。使いすぎは個人の管理でどうにでもなると思いますし・・・

クレジットカードはかなりの種類があり、それぞれに特徴のあるカードですので、持っていくものを厳選し、それぞれの用途に合った最適な物を選べば、かなり有用な使い方ができると思います。

2017年12月の現時点で国際キャッシュカードにメリットはほとんどないと思います。旅をしていて一番使い勝手が良いのがやはりクレジットカードです。

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