リヴネから愛のトンネルまでの行き方と撮影スポットの紹介☆注意点あり☆ウクライナ

リヴネは愛のトンネルに観光するのに拠点となる街ですが、愛のトンネルからは25kmほど離れています。

そのため、愛のトンネルまではバスを使うのが一般的。そこで今回はリヴネから愛のトンネルまでの行き方と撮影ポイントのご紹介、行く際の注意点などもあわせてご紹介したいと思います。

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リヴネのバスターミナルへ

リヴネ(Rivne)から愛のトンネルのある小さな町であるクレヴァン(klevan)まで行く必要があります。

リヴネの鉄道駅の目の前にバスターミナルがあるので、そこから出発しましょう。

鉄道で別の街から来て、向かうのであれば簡単ですが、もしリヴネの市内からこの場所へ向かう場合は、Google mapでこのバスターミナルを行き先に設定してみてください。

すると自分の居場所からバスターミナルに向かうのにどの番号の市バスに乗れば良いかが書かれていると思いますので、それに従って行けば簡単にたどり着く事ができますよ。

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僕の場合を例に挙げておきます。これだと56番と64番のバスで行く事ができる事がわかります。

64番は市内のメインロードを突っ走るバスなので、多くの場所からこのバスで行く事ができるとは思います。

市バスの料金:6フリブニャ(約25円)

めちゃくちゃ安いです。運賃は降りるときに運転手さんに渡せば大丈夫です。

リヴネからクレヴァンへ

バスターミナルに到着したら、1404番のバスが止まる4番のプラットフォームに行きましょう。

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4番が切れてしまっていますが、クレヴァン(Клевань)と書いてあるので間違いありません。

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バスはおよそ15分間隔で頻発していますね。それでも結構混んでいるので、混んでいたら一本ずらしても良いかもしれません。

バス代:28フリブニャ(約120円)

これは最初にバスに乗り込んだら、出発前にスタッフの人が料金を回収にきますので、渡せばOKです。

およそ45分ぐらいでクレヴァンに到着します。クレヴァンではバスが結構不規則な動き方をしますので、落ち着いて降りる場所まで待ちましょう。

クレヴァンの降りる場所はこちら

ネット上では地元のウクライナ人が降りる場所に来たら教えてくれると書いてあったのですが、僕らも行った時は例に洩れずウクライナ人が声をかけてくれて教えてくれました。

ウクライナの人は本当に優しいです。

クレヴァンから徒歩

クレヴァンから愛のトンネル(Tunnel of Love)までは徒歩で行くことになります。およそ1.5kmほどです。

愛のトンネルに向かう途中にはいくつかTunnel of loveと書かれた標識がありますので、心配しなくても大丈夫です。

IMG 9599

最後に一本線路を横切って進んで行くと、愛のトンネルが見えてきます。

愛のトンネル周辺

愛のトンネル周辺はお店などが集まっていて、マグネットを売っていたり、食べ物・飲み物も売られています。

IMG 9605

芸術作品のようなものも売られていたので、そういったご当地物を物色するのは楽しいかもしれません。

そしてこの画像上の右側にはお待ちかねの愛のトンネルがありました。

撮影スポット

この線路自体は6kmほどあるようなのですが、トンネル上になっているのは地元の人が言うには3kmほどだとのことでした。

当然入り口付近には人が殺到します。でも少し奥まで行けば人も少なくなります。そこで撮った画像がこちら。

想像していた以上に綺麗で絶景でした。

僕が来たのは7月でしたが、売られていたマグネットで秋の紅葉の風景も見て、秋にも来たいなと思ったほどです。

ちなみにネットに載っていた秋の画像はこちら

出典:https://9gag.com/gag/anM78p0/train-ride-tour-through-ukraines-tunnel-of-love-during-autumn-foliage

これは見てみたいですね。

撮影スポットを寸分の狂いなく示すのは難しいのですが、大体の入り口から1kmぐらい進んだところだったと思います。

なぜこの辺りだったかというと、ポイントは3つあります。

  1. 人が少ない
  2. 線路の周りが木で綺麗に囲まれている
  3. 陽当たりによる木の緑色のコントラストが綺麗

まず、一つ目に人が少ないというか人がいない所まで行くにはある程度奥まで行く事が絶対条件です。

一時的に人がいなくなっても、シーズンであれば次から次へと人が来るので、入り口付近では落ち着いて撮影はできません。

2つ目ですが、基本的に線路は木で囲まれているのですが、全てがトンネルのように囲まれているわけではありません。線路の上部分が開けてしまっている場所もあります。

基本的には良いポイントを求めて奥へ奥へと進んだのですが、途中から開けてしまっているような場所が出てきたので、撮影スポットまで戻りました。

そして3つ目、これが一番重要でこの場所で撮影すると綺麗に円形のコントラストがつくため、トンネル感が増します。

これらの条件を満たし場所がこの撮影スポットだったということです。

注意点

僕らが行った時に感じた注意点をお知らせしたいと思います。

【虫除けスプレー必須】

これが一番大事です!僕らが行った7月の時点でおびただしい数の蚊がいました。それこそ身体中に這われるほどです!

しかも1匹1匹がデカく、強いため、長袖を着ていても平気でその上から刺してきます。

僕らは予め虫除けスプレーを持っていたので、被害は最小限ですみましたが、かなり使ってやっと来ないレベルです。肌だけでなく服全体にかけないと意味がありません!

虫除けスプレーがないと奥まで進むことは不可能と言っても良いレベルではないでしょうか。

絶対に忘れないようにしてください!!!

【晴れの日に行く】

僕らが愛のトンネルに到着した時は曇っていました。そしてその後晴れてきたので違いがよく分かったのですが、曇っているのと晴れているのでは写真の綺麗さが全然違いました。

そのため、晴れの日に愛のトンネルに行くというのは非常に重要だなと思います。

【太陽に上に上っている時間帯に行く】

これは僕が実際に行って感じたことなのですが、愛のトンネルは陽の当たりによるコントラストが綺麗なので、そこを撮影するのが良いのではないかと思います。(あくまで素人意見ですが)

僕らは13時ぐらいから色々遊びながら2時間弱ぐらい居たのですが、14時ぐらいまでは結構綺麗に光も入ってきて綺麗だったのですが、だんだん光がトンネルの中にまで入ってこなくなってきたような気がします。(もちろん陽はあたっているので、木は明るいのですが・・・)

IMG 9392

愛のトンネルは東西に伸びている線路で、木々はトンネル上に左右から囲んでいます。

そのため朝日や夕日のように太陽が傾いていると光がトンネルの中まで差してきません。しかし、お昼頃の太陽が上にある時には比較的トンネル内部まで光が差してきやすいのかなと思います。

そのため、愛のトンネルに来て絶景写真を撮るなら11時から14時ぐらいまでがベストな時間帯では無いかと思います。

【望遠レンズがあればベスト】

僕の写真は望遠レンズで撮影しています。

その理由としては、望遠レンズで拡大して撮影をすると「圧縮効果」というのが高まります。

圧縮効果の詳しい説明はググって頂ければ、すぐに分かると思いますが、簡単に言うとこの効果によって距離感が喪失し、画像の過密感が増します。それによって素人でもちょっと綺麗な写真を撮ることができるのです。

なので、望遠レンズをお持ちでしたら持っていかれると良いと思います。

でも普通に絶景のスポットだったので、まずは目でしっかりと見て、焼き付けることができればそれだけでも行った価値がありました。

本当にオススメです。

帰りは行きの反対を行けば大丈夫です。僕らは帰りのバス停でウクライナ人のおじいちゃんが話しかけてきて、コーラを奢ってもらいました(笑)

急にコーラを人数分(4人)買って来てくれて、「ウクライナようこそ」と言いながら話をしました。向こうは英語が話せなかったし、僕らもウクライナ語がわからなかったので、ほとんど意思の疎通ははかれていなかったと思いますが、ウクライナの優しいおじいちゃんの癒しも同時味わえた愛のトンネルでした。

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