スコピエからコソボのプリシュティナへ日帰り観光☆観光時の注意とバスを使った行き方紹介☆マケドニア

スコピエからコソボの首都であるプリシュティナは結構近くて2時間程で行くことができます。そのため簡単に日帰り観光をすることができるのです。

そこでバスを使った行き方の紹介と観光スポット及び観光時の注意点をご紹介したいと思います。

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まず最初に注意点

一番最初に注意点からご紹介いたしますと、ズバリ行く日の曜日です。(どの観光スポットに行かれるかによって変わると思うので、もし該当しない方はスルーしてもらっても構いません。)

祝日と月曜日には行かないようにしてください!

僕は何も知らずに月曜日に行ってしまったために、コソボ博物館と民族博物館に行くことができませんでした。色々紛争などの過去を持つコソボなので、博物館に行きたかったのですが月曜日が定休日で入ることができませんでした。

なので、博物館に行こうと考えておられる方は祝日と月曜日を避けて行くようにしてください。

スコピエからプリシュティナへ行くバスの時間

スコピエからプリシュティナへのバスは1日に何本も出ています。

  • 6:00
  • 8:00
  • 10:00
  • 11:00
  • 11:45

といった感じです。午後にも沢山出ているのですが、日帰りの方なら午前中に出発した方が良いでしょう。

所要時間は約2時間なので、帰りの事も考えて逆算して行ってください。

IMG 8079

バス料金

バスの料金は

一人:350デナル(約700円)

バスターミナルの窓口でチケットを購入します。

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バスではすぐに国境に付いて、マケドニア側では一度降りてイミグレを一人ずつ通りますが、コソボ側ではコントロールの人がパスポートを集めに来て、渡せば後で返してくれます。

観光スポット

ここからはプリシュティナの主要な観光スポットを簡単にご紹介いたします。

各スポットの位置関係を地図に示しておきます。

青がバスターミナルで、その他の赤が各観光スポットです。

ビル・クリントンの銅像

コソボは2008年に独立したヨーロッパで一番新しい国ですが、当時セルビアの一部だったコソボが独立紛争で助けられたのがアメリカ主導によるNATO(北大西洋条約機構)でした。

そのためコソボは当時大統領であったビル・クリントンに感謝を評し、銅像を建てたという事です。街中にはアメリカ国旗が沢山掲げられているのはそういった経緯があるんですね。

Kosovo

マザーテレサ大聖堂

マザーテレサの出身地はマケドニアのスコピエなのですが、以前はコソボ州であったという事もあり、ここコソボもゆかりの地となっています。

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とても大きくて立派な大聖堂で自由に入ることができます。

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中も立派なステンドグラスが沢山あり、2017年にできたばかりなので非常に綺麗です。

コソボ国立図書館

プリシュティナの代表的な建物の一つです。

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斬新なデザインのこの国立図書館はクロアチア人の建築家によってデザインされました。

オープン当時コソボではアルバニア人とセルビア人の対立が激しく、紛争が各地で行われており、その状況を憂いた建築家が対立の緩和を願って、セルビア人を象徴するビザンチン様式とアルバニア人を象徴するオスマン様式の両方を取り入れてこのようなデザインにしたそうです。

Hram Hrista Spasa

これは特に情報がなかったんですが、国立図書館のすぐ横に佇んでいたので、思わず写真を撮ってしまいました。

Kosovo6

かなり立派な教会だったと思われますが、今は入る事もできず、完全にただの廃墟と化しています。

コソボ博物館

この博物館ではコソボ紛争に関する物やその他考古学関連の展示がされています。

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入場料は無料です。

前述したように僕は行けなかったので、是非休館日を避けて行ってみてください。

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民族博物館

こちらも僕は行けませんでした。

入場料無料で15世紀のオスマントルコ時代の裕福な家を利用した博物館に入ることができます。

伝統的なデザインの家具などや、当時の人々の生活を垣間見ることができます。

帰りのバススケジュールと金額

プリシュティナからスコピエへのバスも1日に何本も出ています。

IMG 8081

日帰りの方なら候補としては

  • 15:00
  • 17:00
  • 18:00
  • 19:00

といったところでしょうか。

帰りのバス代は

一人:5.5ユーロ

です。クレジットカードは使えませんので、現金を用意しておいてください。

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