キトからエクアドル最大の滝サン・ラファエルの滝への行き方☆バスを使って行く方法☆

サン・ラファエルの滝というのは日本人にはあまり馴染みのない滝かもしれません。ですが、この滝はエクアドル最大の高さを誇る滝であり、とても大きな滝なのです。

ほとんど情報がないので行く方法もとても困りましたが、素晴らしい滝だったので、是非皆さんにも行ってもらいたいと思います。

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サン・ラファエルの滝とは

サン・ラファエルの滝はエクアドルで一番高い滝です。その落差は160mもあり、景観の美しさから世界百名瀑にも選ばれているほどの滝です。

ちなみにGoogle mapで「San Rafael water fall」と検索しても出てくるのですが、その場所は間違っていますので、気をつけて下さい!上の地図の場所が正解です!

場所がエクアドルのアマゾンの入り口とも言われるような所にありますが、レンタカーを借りればキトからでも2時間半程で行けてしまうので、そこまで遠くはありません。

ですが、ここへ自力で公共交通機関を使って行こうとなると、それなりの時間と体力を使います。ですが、一人でレンタカーを借りるよりは安く行けると思います。

そして是非時間と体力を使ってでも、この滝に行って欲しいと思うぐらいとても良かったので、その行き方について詳しくご説明したいと思います。

行く前に考えておかなければいけない事

まずサン・ラファエルの滝に向かう前に考えておかなければいけないことがあります。

それは日程です。

日帰りで行くのか、どこかで一泊するのかという事です。ちなみに今回のバスでの移動の場合、片道5〜6時間かかります。

僕は日帰りにしたのですが、朝の7時にホステルを出て、帰ってきたのは22時でした。

エクアドルのキトは治安が良いとは言えない街なので、不安があるのならどこかで一泊して帰ってきた方が安全です。

パパジャクタというエクアドルの地元民には有名な温泉地もバスの道中にあるので、帰りはそこで一泊という選択肢もあると思います。

そしてどうしても日帰りとお考えの人は、後に出てくるバスの時間を見て、どうするべきかをしっかり考えて頂けたらと思います。

市内からバスターミナルへ

まず市内からバスターミナルまで移動をしなければいけないのですが、そのバスターミナルは「Quitumbe」というところです。旧市街の結構南にあります。

ここまでは赤道記念碑に行くときにも紹介したメトロバスを使って行く事ができます。

エクアドルに来た人なら誰もが行きたいと思うのが赤道だと思います。エクアドルはその国名が「赤道」という意味であり、国をあげて赤道というのをアピ...

ターミナルなので、バスにも「Quitumbe」と表示されています。

IMG 0201

メトロバスは一回の利用が一人25セントです。

そしてバスターミナルに着いたら、隣にある大きな建物の中に入っていきます。

Quitumbe bus terminal

この中にサン・ラファエルの滝に行くためのバスのチケット売り場があります。

Quitumbe terminal

バスターミナルからサン・ラファエルの滝入り口

ターミナル内に入ると左に2階へ登る階段があるので、そこで2階に上がります。すると沢山のチケット売り場に番号がふられていて並んでいますので、33番のカウンターに向かいます。

IMG 0204

この33番のラーゴアグリオ(Lago Agrio)行きのバスに乗る必要があります。そこで、サン・ラファエルの滝に行きたいと伝えて下さい。

ラーゴアグリオはキトより北東にある街なのですが、そこへ向かう途中に滝はあるのです。

チケット代金は一人8ドルでした。

IMG 0207

ちなみに僕は9時のバスに乗り込みました。バスのスケジュールを見てみると意外と本数は出ています。

IMG 0206

バスのスケジュール

  • 5:00
  • 5:40
  • 9:00
  • 13:30
  • 14:00
  • 15:30
  • 17:00
  • 20:00
  • 23:45

僕は9時のバスに乗って、帰ってきたのが22時です。行った時はバスのスケジュールを知らなかったので、5時台のバスに乗れればもっと楽に帰ってこれたと思います。

なので、もし日帰りで行かれる方は朝が早いですが、5時台のバスに乗り込んだ方が単純に計算しても4時間は早く帰ってこれるということになります。(バスの中で数時間は寝れます)

ただし、5時台に行くにはタクシーを使うしかありません。というのもメトロバスは早くても6時からしか出ていないとホステルのスタッフが言っていたからです。それが本当かどうかは確かめていませんので、確認をしてもらった方が良いかもしれません。

他の街で一泊されるなら9時台でも十分だと思います。

チケットを購入したらバスターミナルに入り、バスに乗り込みます。

IMG 9153

ちなみにこのバスが停まっている所は32番の場所です。

ちゃんと「Lago Agrio」と書いてあるか確認して下さい。

乗り込んで2時間ぐらいしたところで、一度トイレ休憩が入ります。

ここでご飯を食べている人もいました。

20分ぐらいでまた乗り込んで、出発となります。

降りる時の注意点

バスに乗り込み約5〜6時間行くと、サン・ラファエルの滝の近くを通るのですが、特にバス停はありません。

そのため、バスは何も言わないと通り過ぎてしまいます。そこで注意点ですが、

  • 最初にサン・ラファエルの滝に行きたいということを運転手に伝える
  • 自分で地図を見ておき、サン・ラファエルの滝の所で、ここで降りると言う
一応最初に運転手に伝えておいた方が、運転手が気付いて停めてくれる可能性もあります。ですが、十中八九忘れられます(笑)
なので、結局自分で地図を見ておき、滝についた時点で降りますと意思表示をしないとスルーされてしまいます。

僕は滝に着く1時間ぐらい前に行きたい旨を伝えていたのですが、普通にスルーされてしまい、慌てて「降りるから停めてくれ」と言って降りました。

自分が地図を見ていなかったら、多分たどり着けていなかったでしょう・・・

ちなみに降りる場所はこちら

IMG 2096

左側の国道から小さな道へ分かれる所です。ここはmaps meで見ていた方が確実だと思います。

ここには一つ目印として看板が立っています。

IMG 9159

若干ブレててすいませんが、こんな感じの看板が右手に見えます。

ここで降りるようにして下さい。

そしてここからしばらく道を下って行くと、

事務所が見えてきます。

IMG 9162

ここで受付をしてから滝までの遊歩道を歩くことになります。

事務所から滝まで

ここの事務所でパスポートなどを見せます。ですが、手続きはそれだけで入場料などは発生しません。

エクアドル最大の滝なのに、入場無料なんですよ!すごいですよね。

そこから事務所の近くにある遊歩道に向かいますIMG 9163

どうやら遊歩道は1.5kmの道のりのようですね。特に上りなどがキツいというわけでなく、本当にただの遊歩道です。なので、僕はサクサク進んで30分くらいで滝まで着いてしまいました。

そうするとそこにはサン・ラファエルの滝が!

San rafael falls2

勢いよく落ちる水の量と音がその激しさを伝えてくれます。

San rafael falls3

この滝の横にある洞窟がまた良い雰囲気を醸し出しています。

やはり滝は良いですね。観ていて飽きない。

天気が曇りだったのが、少し残念でしたが、それでも十分に世界百名瀑を味わうことができました。

かなり大きいことは遠目からでもよくわかりますよ。

帰りは道端でヒッチハイク形式でバスを拾う

行きがあんな感じで無理やり降ろしてもらう感じなので、帰りも当然ヒッチハイク的なバスの拾い方になります。

一応1時間に1本ぐらい出ていると事務所の人は言っていました。

僕も結局待ち始めて1時間ぐらいでバスが来ましたよ。同じような感じのバスに乗り込めば良いと思いますが、分からなくてもバスが来たらとりあえず停めて、キトに行くかどうか聞いたら良いと思います。

バスの料金ですが、何故か帰りは一人7ドルでした。

ちなみに僕はこの周辺で働いているという中国人に会って、話をしていたのですが、この辺りは少し危ないらしいので、もし別の街で泊まられるという人でもあまり遅くなるのは得策ではありません。

辺りが暗くなり始める前には、確実にバスを捕まえれるようにしておいて下さい。

本当にサン・ラファエルの滝は良かったので、皆さんぜひ行って頂けたらと思います。
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