アティトラン湖で行われるコズミックコンバージェンスフェスに参加した☆行き方も紹介☆グアテマラ☆

コズミックコンバージェンスフェスティバル(Cosmic Convergence Festival)というものをご存知でしょうか?

グアテマラの世界一美しい湖と言われているアティトラン湖の周辺で、数年前から年末年始にかけて行われるフェスです。

ヒッピーの祭りだということだったので、少し興味があり参加して見ることにしました。今回は、その内容をご紹介いたします。

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コズミックコンバージェンスフェスティバルとは

コズミックコンバージェンスフェスティバルは、先ほども少しお話ししたようにアティトラン湖の周辺で年末年始(詳しく言うと12月29日から1月1日)にかけて行われるフェスです。

このフェスに関して公式ホームページからの説明を引用すると

 コズミックコンバージェンスは、世界中の人たちを、マヤ文明の歴史的中心地である、グアテマラ「アティトラン湖」に呼ぶことで、私たちの先祖のルーツを再発見し、祀る、祈る、そんな思いを持って始まりました。

 コズミックコンバージェンスの夢は、マヤ先住民の地域コミュニティをサポートし、古き良きマヤ古代の知識と知恵を取り入れ、またパーマカルチャーや、最先端のテクノロジーを融合させることで、新しい形の未来コミュニティを作っていければと思っています。

 私たちは、マヤ先住民の知恵を通して、世界中から集まるコズミックファミリーが、より自由で、オルタナティブな発想、活動を始めるきっかけとなるよう、

ここにコズミックコンバージェンス(グローバル文化が集まるコミュニティ)を作っています

ということだそうです。

マヤ文明における古代の知識や知恵を取り入れているというところが、この祭りの一番の特徴なのでは無いでしょうか。

僕が行ったのは、最終日12月31日から1月1日の朝までなので、ちゃんとすべてを見れたわけでは無いのですが、その一部始終をご紹介したいと思います。

会場への行き方

会場への行き方は、色々方法があるのですが、日本からのツアーに参加すれば、自動的に会場まで送ってくれるので、特に調べる必要は無いと思います。

ツアーじゃなくてもホームページで、空港からの送迎も有料でしてくれるみたいですし、そういったサービスを使ってもいいでしょう。

ただ、一人で自分で行きたいという人のために、簡単にご紹介しておきます。

まずサンペドロ・ラ・ラグーナというアティトラン湖周辺の村では有名なヒッピーの集まるとても素敵な村があるので、そこで宿泊をするとして、そこからの行き方をご紹介いたします。

世界一美しいと言われている湖がグアテマラにあります。それの名は「アティトラン湖」です。 この湖がなぜ世界一と言われているのかは定かでは...

まず、サンペドロ・ラ・ラグーナにある船着場で定期に走っている船を捕まえます。特にタイムスケジュールなどは無く、基本的には人が集まったら出発するスタイルです。

この船着場はこちら

ここから船に乗って、サンティアゴ・アティトランという場所まで向かいます。

船の代金は一人:25ケツァール

あまり時間が遅くなると定期船が無くなってしまい、個人で船をチャーターしなければいけなくなります。

僕らは18時ぐらいに出発したら、すでに定期船が無くて、その時に居合わせた2人の日本人と一緒に4人で船をチャーターしました。

その代金は一人:55ケツァール

かなりの痛手でした。

その後アティトランに着いたら、そこから会場まではバイタク(トゥクトゥク?)に乗って行くしかありません。

それは交渉次第ですが、一人15〜20ケツァールといったところでしょう。

場所は運転手に「フィエスタ、フィエスタ」と言っていれば乗っけて行ってくれます。

ですが、このフェスの場所がgoogle mapに載っていたので紹介しておきます。

この辺りに来れば、もう賑わっていると思うのですぐに分かると思います。

受付でチケット購入

受付に行くとそこで当日券を購入することができます。

一応人数制限があるようなんですが、おそらく相当なことがない限り入れないということはないのではないでしょうか。

僕らが着いたのは20時ぐらいでしたが、余裕で入ることができました。

チケットの値段ですが、ネットで購入したり、全日買うか、一日券だけを買うかによって値段が変わります。またラテンアメリカンとその他の人種でも値段が違います。

まず2017年度の場合

ネットで全日(12/28〜1/1)チケット

189ドル

当日のワンデーチケット

100ドル

ラテンアメリカンはそれぞれ半額

ということでした。

クレジットカードも使えますが、クレジットだと手数料がさらに取られますので、注意してください。

ちなみに現在の時点で来年度の開催も決定していてすでにネット上でチケットが販売されています。

全日(2018/12/28〜2019/1/1)チケット

120ドル

ラテンアメリカンのチケット

60ドル

おそらく日にちが近づけば、値段が上がってくるものだと思われますので、確実に来年行くという方は今のうちに予約をしておいたらお得かもしれませんね。

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3つの音楽ブース

まずフェスのエリアは大きく分けて3つの音楽ブース、そして出店エリアに分かれていました。

1つ目のブース

こちらはこのフェスの会場の中で一番メインと思われる音楽ブースで沢山の木を使って、ステージが作られていて、ステージの奥にDJがいて、音楽を回していました。

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基本的に音楽は歌詞のないものが絶え間無く流されていて、その音楽に周りの人達がノっているという感じでしょうか。

この会場の横には、ティシュー(布のようなもの)が置いてあり、そこではエアリアルティシューダンスが行われていました。

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こんなところでシルク・ド・ソレイユのようなパフォーマンスが観れるとは驚きました。

パフォーマーも何人かいるようで、何人かで交代しながら数分置きにされていました。

IMG 8977

横のブースでまわしている音楽に合わせて、踊りを繰り広げてくれて、非常に見応えのあるものでした。

2つ目のブース

こちらは会場のブースの中で一番小さい音楽ブースでした。こちらではアーティストと思われる人達が多少歌を歌ったりしながら、盛り上げてくれます。

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こちらは知り合いと思われる観客達やその他の観客達と少し話も交えたりしながら、楽しそうに皆で音楽に乗っていました。

そして、しばらくするとこの会場の横ではファイアーダンスが始まりました。

IMG 9014

おそらくこの会場と一緒にやっているというよりは、参加者が勝手に自分たちでパフォーマンスを始めたという感じだと思います(笑)

そんな緩い感じで、やりたい事をやりたい人達が自由にやるといった感じの雰囲気が全体に溢れ返っています。

3つ目のブース

そして3つ目は、1つ目の会場よりも大きい作りになっていて、少し近未来をイメージしたようなブースでした。

IMG 8934

ここの会場は木というよりもネオン的な要素が強く

IMG 8938

中央にDJが居て、ひたすらレイブが流れていました。

ステージはキラキラと様々な色に変わりながら音楽が絶え間無く流れていました。

IMG 8942

日本人村

このフェスでは、日本人が主催したこともあって、日本人が毎年ツアーを組んでやってきます。そのため、会場には日本人村なるものがあります。

IMG 8921

自分の知り合いにこのフェスの準備を手伝った人がいて、その人達は始まる一週間前ぐらいからフェスの準備のためにきて、木を組んだり、テントを張ったりしてくれていました。

IMG 8926

ツアーで来た人達もこの村で身体を休めたり、食事をしたり、談笑したりしていました。僕らはそのツアーとは全く関係なかったのですが、村の焚き火をしているところで休憩させてもらったり、お蕎麦をもらったりしていました。とても歓迎してくださり優しくしてくださったので、飛び込みで参加した方でも安心ですね。

またこの日本人村の人達で、フェスに日本食ブースを出しておられました。

IMG 9009

メニューは

  • 味噌汁
  • おにぎり
  • カレー
  • 寿司
  • ケーキ
  • チャイ

でした。少し高かったんで僕は食べていませんが、美味しいそうです。

このように日本人の人達もフェスに積極的に参加して盛り上げているんですね。

年越し

日本人村に帰っては休み、焚き火にあたって身体を暖め、しばらくしたらどこかのブースに行って音楽にノッたり、踊ったりしながら時間を過ごしていました。

そしていよいよ年越しという時になると日本人の人達が続々と村に集まり始めました。

日本食ブースも閉めて、年越しは皆で過ごす感じになります。

そして皆にウイスキーが配られ、それを皆で乾杯して飲みました。

IMG 9017

そうしてお祝いムードになっているところで、皆でカウントダウンが始まります。

10

9

8

・・・

3

2

1

ゼロ!

会場の奥の方から花火が打ち上がり、綺麗に夜を照らしてくれます!

しばらく皆で花火を見て、10分ぐらいの花火が終わると、また皆さんそれぞれのブースで踊りの続きが始まります。

夜明けまで続く祭り

夜が更けても一向に音楽と踊りは止む気配がなく、ひたすら流れ続けています。

僕らは寒すぎて建物の中にあった小さなブースに入りました。

IMG 9035

そこで音楽を聴きながら、少し仮眠を取りました。

あまりに寒くて途中何回もおきましたが、外国人達は夜通し踊っている人も沢山いて、周りのパワーに圧倒されましたね(笑)

そしていよいよ夜が明けて来ました。

会場は山の麓で、日の出が見えるような場所ではないので、その場で初日の出というわけには行きませんでしたが、ボルケーノが綺麗に見えました。

IMG 9043

実際に行った感想としては、これがヒッピーの世界かと思うことが沢山ありました。

ここには書けないようなこともあり、新しい発見をする人達が沢山いました(笑)

興味があれば体験として一度参加してみるのは非常に面白いと思いますよ。

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