ケベックシティに行くならモントリオールからの1日観光ツアーがオススメ☆カナダ☆

カナダの東にあるケベックシティは94.6%の住民の第一言語がフランス語という都市です。この街はコロンブスが最初に発見し、多くのフランス人が移民して来たと言われている都市なのです。

そんなケベックシティにモントリオールから1日観光ツアーがあったので、そちらに参加して来ました。

色々と回ってくれてケベックシティに関する情報も沢山聞けるという盛り沢山なツアーだったのでご紹介したいと思います。

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観光ツアーはバスで行く

観光ツアーはバスで行くことになります。僕のオススメは中国系の会社ですがSinoramaというところのツアーです。

Sinoramabus

出典:https://www.tripadvisor.ca/LocationPhotoDirectLink-g155032-d2435129-i167102998-Sinorama_Bus_Tours-Montreal_Quebec.html

バスの外観はこんな感じです。

このバスに一日乗って、モントリオールからケベックシティへの行き帰り、またケベックシティ内の案内を行なってくれます。

朝は7時に集合がかけられるので少し早いですが、バスの中で寝ることはできるので、全然問題ないと思います。大体片道2時間半かかりますので、睡眠を取り戻すにしても十分な時間かと思います。

帰りは19時ぐらいに帰ってきますので、12時間ほどのツアーとなります。途中にケベックシティの歴史地区で自由行動もありますし、色々楽しめる部分は多いかと思います。

このツアーで注意が必要なのは、日本語のツアーはありません。英語とフランス語と中国語の解説になります。ただ、予約の段階で母国語が何かを答える項目があるので、もしかしたら日本人が多ければ日本語を話せるガイドさんがつくのかもしれませんが・・・残念ながらこのツアーに参加した日本人は僕一人だったので、日本語はありませんでした。

相当な大人数じゃない限りは日本語のガイドになるなんてことはないと思うので、ある程度の英語能力が必要です。

でも英語がわからなくても、それなりに楽しめるのではないかと思います。

ではツアーの詳細を見ていきましょう。

モントモーレンシー・フォールズ

まずケベックシティに着いて最初に行くのは、このモントモーレンシー・フォールズです。

ここはケベックシティの観光でも有名な滝で、街中にあるにもかかわらず迫力がとても凄いので一見の価値ありです。

IMG 5895

高さは84mもあり、水量も多いために滝に近づくための遊歩道を歩いていると途中から水しぶきでびしょ濡れになってしまうほど。

ツアーでは滝に歩いて近付くための遊歩道には無料入ることが出来ます。遊歩道を進んで行くと右手に上に登る階段があり、上には写真撮影スポットがあります。

ちなみに滝の上に行くには遠回りをしなければいけないため、ロープウェイがあるのですが、こちらを使って上に上がりたい場合には有料となっています。往復で22カナダドルです。

もちろんバスはわざわざ上まで遠回りして連れて行ってくれませんので、上に行きたいならロープウェイを使うしかありません。

IMG 5875

登って滝に近付くとこちらも写真撮影スポットが用意されていて、ここから写真を撮ることが出来ます。

IMG 5877

スポットから撮った写真がこちら。

ちなみにこの滝の前にはロープが張られていて、これを使ってジップラインに乗ることも出来ます。この壮大な滝の目の前を通過してみたい方はチャレンジされてみてもいいかもしれません。

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滝の上からの景色も壮観で、セント・ローレンス川を見ることもできます。

昼食はビュッフェを食べられる

これが終わるとお昼ぐらいになるので、昼食会場に向かいます。

もちろんこれも別料金。近くのレストランでビュッフェを食べることが出来ます。

こちらの値段は33カナダドルでした。

写真を撮るのを忘れてしまったのですが、和洋折衷で少しお寿司があったり、お肉を目の前で切って渡してくれたり、中華があったりと内容は盛り沢山で、かなり満腹になります。

飲み物もソフトドリンクが飲み放題となっていました。

この昼食会場には1時間ほど居てその後移動となります。

この昼食を頼まなかった人は、そのレストランの近くで自分で探して食べたり、何か買ったりしていました。

ケベックシティの歴史とその景色を一望できる場所へ

その後は一見ただのビルのような場所に連れて行かれます。

IMG 5899

こちらの入り口のところにこのような看板がありました。

IMG 5900

おそらくですが「Commission de La Capitale Nationale」という場所だと思います。

こちらの上層階までエレベーターで行くと、その階をぐるっと一回りすることができるようになっていて、一回りしながらケベックシティの歴史とその景観を楽しむことができるようになっています。

IMG 5905

こういった景色を楽しむことができます。

IMG 5917

最初に僕がケベックシティの紹介で94.6%の人の第一言語がフランス語だと答えた理由はここにそれが書いてあったからです。

こういったケベックに関する豆知識も大量に観ることができます。

ここでは中国人のガイドさんが大活躍でした。ガイドさんはたった一人しかいなかったんですが、その人がバスの中でのガイドや案内まで全て行い、このビルの中でのケベックシティの解説も全て一人で行っていました。

しかもモントリオール発の中国系の会社なので、このガイドさんは最初にフランス語で説明し、その後英語で同じ説明を繰り返し、最後に中国語でまた説明をするという激務・・・

最後にはこのガイドさんの声は枯れてました(笑)

でも3カ国語を使いこなし、歴史の解説まで行ってしまうなんて、相当な語学力がないと無理だと思うんですが、それをそつなくこなしてしまうガイドさんに尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。

ケベックシティの歴史地区で自由行動

その後はまたバスに少しだけ乗り、歴史地区の広場で降ろされて、そこからは自由行動です。時間は大体2時間半ぐらいありました。

僕はその時バスの横に座ったスペイン人と一緒に回ろうということになり、お互いのことを話しながら行動していました。

特に多くの人が行くであろう場所は

  • ケベック要塞
  • シャトー・フロンテナック

の2つではないでしょうか?

ケベック要塞

ここはシタデルとも呼ばれるケベックシティの有名な要塞で、今でも現役の軍隊が駐屯しています。

IMG 5923

そのため、このシタデルに付属する王立第22連隊博物館では衛兵交代式を見ることができます。ただし、6月下旬から9月上旬までの夏の期間のみで朝の10時から行われます。

内部見学に関しては、ガイドが英語ではありますが、60分のツアーに参加することが可能です。

場所はこちら

シャトー・フロンテナック

これは高級ホテルでありながら、ケベックシティーのランドマークにもなっている伝統のある建物です。ちょっとした高台からは比較的どこからでも見れ、その特徴的な外見はとても美しく見えます。

IMG 5912

右下にある大きな建物がこのシャトー・フロンテナックです。

この建物の写真を撮りに行くという人も多いんじゃないでしょうか。

もちろんケベック要塞からも写真撮影することができますし、近くに広場もあるので、色んな角度からこの魅力的なホテルを撮って見るのもいいと思います。

大体16時ぐらいになると集合時間となり、また再びバスに乗ってモントリオールへ向かいます。

最終的に19時前ぐらいにモントリオールに到着します。

Sinoramaツアーの料金は・・・

おそらく観光のシーズンなどによって値段が上下するのだと思いますが、僕が9月末ごろに行った時には29.99カナダドルでした。

行って帰ってくるバス代とケベックシティでの移動費、滝への入場料とビルへの入場料が含まれていることなど諸々考えても十分安いのではないかと思います。

何よりツアーはやはり楽だということが大きいですね。

ただし、ゆっくりと回りたい人には向きませんし、ケベックシティはライトアップもあったりするので、そういうのを観たい人は直接行って、どこかで泊まったりする方がより街の雰囲気を味わうことができると思います。

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