世界一周の予防接種を病院で受けてきた!受診の流れとワクチンの値段とスケジュール☆

先日、予防接種を病院に行って受けてきました!

ちなみに以前書いた予防接種時に知っておいてほしいという内容は、やはり重要なようでワクチンに関しても、輸入ワクチンの方が効果や値段も良いということでそちらを推されました。

↓↓↓以前の記事はこちら↓↓↓

知ってますか? 予防接種には時間がかかる事を? それを僕は最近知りました!(笑) 「予防接種には時間がかかる。全部...
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病院の診察を受ける前

僕は京都にある大学病院の渡航外来に行ってきました!

そこでは、ワクチンの接種には必ず予約が必要とのことで12月ぐらいに電話をかけたのですが、まずここで渡航外来の予約担当の方が色々と話を聞いて下さいます。

その時に、自分の年齢や渡航のスケジュールなどの情報、そして現在の世界で広まっている病気の種類などから、こういったものが良いんじゃないかとかの話を教えてもらえました。

幼少期に受けている予防接種はその時代時代によって変わるようで、僕の年齢的にはそこまで問題がありませんでしたが、人によっては受けておくべきのものが受けていなかったりするそうです。

なので、受診をするときには自分の母子手帳を掘り出してきて、持ってきてくださいと言われます。

また僕の場合は世界一周で色んな国に行くので、ほぼ全てのワクチン接種を勧められました(笑)

各病院の在庫の問題などがあるため、予防接種を受ける際には余裕を持って予約をしていった方がいいです。特に今は日本脳炎のワクチンが少ないみたいなので、必ず予約をしていきましょう☆

病院での受診

実際に予約日に病院に向かいました。

病院に着いて、渡航外来の場所を職員さんに聞くと予約担当をしてくださった方の場所を教えてもらい、当日の流れと最終的にどのワクチンを接種するかということを考えてくださいました。

その後、診察室まで連れて行ってもらい、待合室で待っていました。

その間に体温を測ることと問診票を書くという作業があり、チャッチャと済ませて待合室で待っていました。

熱は36.6度で問題ありませんでした。(当然ですが、熱があって体調不良の場合ワクチン接種はしてもらえません。)

自分の番になってようやくお医者さんとのご対面です。

今回の予防接種の動機などの話から世界一周に行くことを伝え、母子手帳も見てもらいながら、自分にはどのようなワクチンを打つのが良いか色々な説明を受けながら一緒に考えてもらいます。

輸入ワクチンは効率的で効果的!でもリスクも・・・

僕の行った大学病院では、

  1. 「A型肝炎」
  2. 「腸チフス」
  3. 「麻疹・風疹・おたふく」
  4. 「破傷風・ジフテリア・百日咳」
  5. 「狂犬病」

この5種類の輸入ワクチンを扱っていました。その理由としては、以前の記事にも書いてある通り、接種期間が短くて済む上、効果持続期間が長いということ。

つまり効率的で効果的なワクチンばかりだということでした。

ですが、輸入ワクチンは言い換えれば、日本国において未承認となっているワクチンということなので、それに伴うリスクもあります。

僕が輸入ワクチンを打つ際にもらった同意書

もらった同意書の中には、このような説明がありました。

  1. 海外製ワクチンの必要性、有効性、安全性について
  2. 予測される副反応、合併症
  3. 国内未承認ワクチンであること
  4. 重篤な副反応が発生した場合の補償制度について
  5. 金銭的な負担について
  6. 海外製ワクチン接種に対する安全性や効果について臨床研究を行う場合には、改めて協力依頼の連絡を行う可能性があること

まず、1、2のワクチンの内容に関しては、それぞれのワクチンごとに説明文書が用意されていて、説明をしてもらいました。

3の未承認ワクチンであるということは、それらを接種した後に副反応や後遺症が生じた場合において厚生労働省の予防接種健康被害者救済制度の適応外になるということです。

しかしその代わりと言ってはなんですが、4の重篤な副反応が発生した場合には、ワクチンの輸入代行業者が提供する被害者救済制度の適当となる場合があるそうです。(ただし国内承認ワクチンとの同日接種を行った場合には対象外)

ただ適応になるには、それなりの条件があり重篤なケースのみです。

重篤というのは死亡、または障害1〜2級なのですが、一番軽い障害2級と言っても

必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ることができない程度。活動の範囲が概ね家庭内に限られるもの

という、かなりシビアな状態にならないと受けられません。

あまり当てにはならなそうですね。

ですが、病院もむやみに輸入ワクチンを持ってきて患者に打っているのではありません。実際に効果が検証されていて、有効性がわかっているものを使っているわけですし、日本以外の多くの他国で使われているようなワクチンを持ってきてくれているので、僕は大丈夫だと思っています。

なので、もちろん僕は同意書にサインをして、輸入ワクチンを打ってもらうことにしました。

輸入ワクチンで打つことに決めたのは、「A型肝炎」「腸チフス」「狂犬病」の3種類です。

ワクチンの接種スケジュール

ワクチンの接種回数とスケジュールに関しても色々と教えてくださいました。

ワクチン接種のスケジュールです。

ワクチン 回数 初回 2回目 3回目 備考
A型肝炎 2 6〜12ヶ月後 1回で約5年  2回接種で20年効力が持続
腸チフス 1 2〜3年ごとに追加接種推奨
狂犬病 3 1週後 4週後
破傷風 1968年生以降は1回
髄膜炎菌 1 接種対象者2〜55歳
B型肝炎 3 4週後 5〜6ヶ月後

ワクチンの値段

これは病院によって変わるみたいですし、タイのスネークファームで打てばもっと安くなるみたいですが、京都府立医大病院の参考として載せておきます。

輸入ワクチンの値段(1回当たり) ※[ ]の中は商品名

  • A型肝炎[Havrix1440]:11880円
  • 腸チフス[Typhim Vi]:9720円
  • 狂犬病[Verorab]:11016円
  • 3種混合(破傷風・ジフテリア・百日咳)[Boostrix]:10476円
  • 3種混合(麻疹・風疹・おたふく)[Priorix]:9612円

国産ワクチンの値段(1回当たり) ※[ ]の中は商品名

  • A型肝炎[エイムゲン]:8856円
  • 破傷風トキソイド[沈降破傷風トキソイドキット「タケダ」]:4320円
  • 狂犬病[乾燥組織培養不活性化狂犬病ワクチン]:14364円
  • 日本脳炎[ジェービックV]:7236円
  • B型肝炎[ビームゲン]:5940円
  • B型肝炎[ヘプタバックスーⅡ]:6048円
  • 髄膜炎菌[メナクトラ]:23220円

2017年2月現在の情報です。おそらく為替状況や国際情勢などによって変動することもあると思いますので、その辺りを御理解くださり、あくまで参考程度とお考えください。

狂犬病ワクチンを打つだけで3回打たなければいけないので、全部で3万以上かかります。

全て必要なものを打っていくことになると10万以上はかかるのではないでしょうか。ですが、打てば防げる病気をお金で回避することができると思えば打つ価値は十分にあるのではないでしょうか。

世界一周に持って行くワクチン手帳をもらう

今回僕は狂犬病とA型肝炎のワクチンを接種してもらいました。

そして、その証明を書いたワクチン手帳を最後にもらい、その日は帰りました。

これは、世界一周に行った時にどこでどんなワクチンをいつどのように接種したのかが、書いてあるものなので忘れずに持っていきましょう!

ワクチン手帳には、パスポートと同じローマ字で名前を書くようにとのことでした。

画像では載せていませんが、これ以外にもどこの場所にワクチンを打ったのか(僕の場合左右の肩)、病院名と医師名を書く場所があり、それぞれ記載されていました。

これから受ける予防接種の種類

僕が今のところ考えている予防接種は

  • 狂犬病
  • A型肝炎
  • 黄熱病(これは特定の検疫所などでしか受けられません)
  • 破傷風
  • 腸チフス
  • B型肝炎(予定では受けないつもりだったのですが・・・またブログに書きます)

アフリカへ行くのにも髄膜炎菌の予防接種もお医者さんに推され・・・もう全部受けないといけないのか?(笑)

できるだけ出費は抑えたいのですが、もしもの時を考えると・・・

悩みますが、もう少し考えていきます!

しばらくブスブス刺される日々が繰り返されそうです・・・いやだなー(笑)

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